支援プログラム

きのね みずほ台教室では、お子様一人ひとりの発達や個性を大切にしながら、音楽を用いた支援を行っています。

音楽を「学ぶ」のではなく音楽を「生かして」お子様の可能性を引き出し、未来を生きる力を育んでいきます。

発達支援の5領域について

児童発達支援・放課後等デイサービスでは、お子様の発達を総合的に捉え、以下の5つの領域を相互に関連づけながら支援を行います。

健康・生活

健康な心と身体を育み、日常生活に必要な力を身につけていく領域です。

  • 生活習慣の確立
  • 食事・着替えなどの身辺自立 等

お子様の年齢や発達段階に合わせて「自分でできること」を少しずつ増やしていくよう支援します。

感覚・運動

周囲から受け取るさまざまな感覚を感じ、整理して生活に生かす力や、筋力・運動機能の向上を図る領域です。

  • 感覚統合
  • 姿勢保持やバランス感覚
  • ボディイメージ
  • 手先の巧緻性 等

感覚や身体の使い方を理解し、生活の中のさまざまな状況に応じて使うことができるよう支援します。

認知・行動

物事を理解したり、考えたり、状況に合わせて行動したりする力を育む領域です。

  • 概念形成
  • 状況の認知・判断
  • 行動調整 等

一人ひとりの感じ方や捉え方を尊重しながら、生活の中で必要な理解力や判断力、行動力を伸ばせるよう支援します。

言語・コミュニケーション

自分の気持ちや考えを表現し、相手に伝える力を育む領域です。

  • 表情や身振りを使ったコミュニケーション
  • 語彙の理解・表出(発語)
  • 言語によるコミュニケーション 等

自分の思いを伝える力や、相手の気持ちを受け取る力を育み、他者とのやりとりを楽しめるよう支援します。

人間関係・社会性

人との関わりや集団の中で過ごす力を育むための支援です。

  • 身近な人との信頼関係の構築
  • お友だちとの関わり
  • 順番やルールの理解 等

集団や社会の中で、他者と協調しながら自分らしく生きていく力を身につけられるよう支援します。

音楽療育について

音楽療育とは、音楽を効果的に活用した支援方法です。

強弱やリズムといった音楽の要素と発達支援の視点を掛け合わせ、音楽の力を用いて支援の効果を引き出すことを目指します。

音楽療育の魅力

  • 「好き!」「やってみたい!」という興味や自発性から活動を広げられる
  • 好きなことで楽しみながらスキルの獲得ができる
  • 発語や集団参加が難しくても、音楽表現をとおしてコミュニケーションや集団参加ができる
  • 五感や感覚をたくさん働かせ、発達の土台を育むことができる
  • 情緒の安定や感性など、スキルだけでなく心も育むことができる

音楽には、音を聞くこと、リズムを感じること、身体を動かすこと、歌詞や言葉に触れること、人と一緒に活動することなど、さまざまな要素があります。

そのため、運動や感覚、認知、社会性など、発達につながるさまざまな経験を重ねていくことができます。

きのね音楽療育について

詳しいプログラムについては、こちらで公表しています。(PDF)